前篇翻譯文作者的新評論文章:
『カメラを止めるな!』 1期『けものフレンズ』 ヒットコンテンツに見るプロデューサー・ディレクターの共通思考
主要是和另一部作品一起從訪談解析關於製作人&製作作品&團隊的部分就懶得做翻譯了,
主要是和另一部作品一起從訪談解析關於製作人&製作作品&團隊的部分就懶得做翻譯了,
有興趣的可以看看滿有趣的,由其是對於"伏筆"構造的新見解;
不過文章中提到的這篇訪談:
すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー(17.03.04)
版上也有同好翻譯過:(精華區只有收錄首篇,以後串被吃掉大概就看不到了…)
個人滿感心動畫一期的製作氛圍和深度,希望大家可以再回顧一次~
看評論文章時再次注意到〝作品是在委員會召集完之前就開始製作的〞這點,
引用一下翻譯文章:
――『けものフレンズ』の物語は、いつ決まったのでしょうか?
福原:委員会が結成されてビジネスが動き出す前に、実はすでにアニメの制作はスタートしていたんです。 ――なるほど。一般的には委員会が固まってから、制作に入ると思います。 梶井:そうなのですが、我々は違いました。きっと制作前にアニメを何本も手掛けてきたベテランの方たちが入っていたら、何度も打ち合わせをしてプロットを何度も直したり、似たような会議を繰り返したりして、制作がなかなか進まなかったと思います。もしそうなっていたら、おそらくみなさんが想像しやすい普通の動物アニメになっていたと思います。
記:那麼請問獸娘的故事是什麼時候決定的呢
福:其實在製作委員會結成開始商業展開之前,動畫的製作就已經開始了 記:原來如此,一般都是委員會安定之後開始製作的吧 梶:是這樣的,只是我們比較特別,如果是請了幾個身兼數職的動畫大手 每次都是討論討論再討論,重復各種會議的話,大概製作就很難順暢的進行吧 如果這樣的話恐怕最後就會變成很普遍的動物動畫了
(中略)
――では、お話を考える人は?
梶井:大本の設定や大枠は吉崎さんで、たつき監督がそれをベースに骨子を練り、細かい肉付けをしています。彼らが打ち合わせ中に楽しみながらどんどんストーリーを作っていくので、下書きがありません。委員会に「こんな話になります」と伝えたのって、いつでしたっけ? 福原:たぶん2016年の頭くらいには、シリーズ構成のプロットはできていたはずです。 ――ちょうど1年前くらいだったのですね。 福原:『けものフレンズ』の構成は、「かばんちゃん」と「サーバルちゃん」が各地を廻るロードムービーっぽい作品なので、毎回登場したゲスト動物と「出会い・別れ」を繰り返していきます。 ――いま放送されている構成ですね。 福原:でも、この流れで作ってしまうと、シリーズを通してみると、常に登場しているのは「かばんちゃん」と「サーバルちゃん」の2キャラクターだけになってしまいます。そこで、常にふたりに絡んでくるキャラクターとして、「アライグマ」と「フェネック」、「PPP(ペパプ)」を考えました。こうすることにより、「かばんちゃん」と「サーバルちゃん」が縦軸で出演し続け、「アライグマ」と「フェネック」、「PPP」が横軸で絡んでくる。その結果、三次方程式のような複雑な構成ができあがりました。
記:那麼考慮劇情的人呢
梶:基本的框架都是吉崎老師,たつき監督以這個為基礎一點點添磚加瓦 那兩個人一邊交流一邊就這樣把故事寫出來了,甚至不需要草稿
對了,向委員會報告故事大概得是什麼時候來著
福:大概2016年初吧,那個時候系列構成的大概已經完成了 記:正好一年前呢 福:獸娘的構成就是小包和藪貓的各地巡遊,換句話說就像公路片那樣的展開 每回都會與新的朋友相遇然後離別,不斷重復這個過程 記:就像現在動畫放送的那樣呢 福:不過光是這樣的話,整個系列裡一直登場的就只剩下小包和藪貓了 所以為了多增加戲劇衝突就增加了追擊組和PPP。 這樣的話,小包和藪貓作為縱軸推動故事, 追擊組和PPP作為橫軸讓故事更加豐滿 最後就變成了這樣好似三次方程的複雜構成了呢 |
動畫一期是在自由的狀況下製作的已是廣為人知,
其中一個原因就在這裡,因為通常委員會已經結成的話,
作品就會被委員會審視劇情是否有賣點之類的而容易流俗為商業取向或普通作品,
而動畫一期還沒有委員會介入,所以たつき監督和吉崎老師也能自由地討論製作方向,
訪談中也有提到劇情幾乎都是たつき監督和吉崎老師一起完成的;
相反的2很明顯地就是委員會過度介入的結果的感覺,
明明吉崎老師還在卻感受不到一期的「加帕利公園感」(參考前篇解析文&たつき監督訪談)
2的訪談開播前只有3D公司稍微提過吉崎老師,
開播後則是劇本出事(ex6話)就拿吉崎老師出來檔# 現在的委員會真的很不行。
不好意思…覺得以後的動朋作品恐怕只剩基本人設和世界觀、
たつき監督和吉崎老師建立起的「加帕利公園感」則不復存在就不由地感概。
借用一下クイック賄派桑的概念圖,
不只2、けもフェス也是左邊那塊的模樣,恐怕sega的新作也難樂見了…
因為二篇解析都有提到訪談,就重頭看了一遍與整理了一下,
有找到翻譯的會一起放上,有翻譯連結可以提供的也大歡迎^^
各媒體發表時間序參考資料:
含聲優相關、その1後半有一舉放送時的製作留言/解說記錄,その2是925事件以後。
資料量多且集中的:
17.02.13&4.10
[網路&ニュータイプ5月号]
17.03.04 [animatetimes]
17.03.24&4.10 [網路&ニュータイプ5月号]
17.03.27 & 03.29
[excite]
17.03.27 [otapol]
└(部分翻譯+ASCII訪談統合)
兽娘动物园监督访谈:贯彻兴趣与变态的创作者たつき
└ASCII訪談(10.06.26):ネットは「アニメの全体」学べる小さな社会 「眼鏡」監督に聞く
除了BD公式書的訪談多很多東西以外,
網路或雜誌訪談內容都大致上和上面幾篇差不多的:
17.02.25 [buzzfeed]
17.03.04 [產經]
17.04.08 [週刊朝日]
17.04 コンプティーク(雜誌5月号?)
└(翻譯)【心得】けものフレンズ監督訪談翻譯
17.05.10[日經]
ヤオヨロズ相關:
17.05.02 [animatetimes]
18.10.23 [animeanime]
相關:
17.07.18 [沖繩times]
17.12.21 北京二次元未来峰会
19.03.22-23
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